心理学を学びたい?学校で学ぶときの二つの方法

2020年7月2日

心理学は大学で学ぶと専門的

心理学について研究をしたいという気持ちを持っている人は大学で学ぶことを検討しましょう。心理学科はあまり設置している大学が多くはないのは確かですが、国公立大学を中心として総合大学に設置されていることがよくあります。大学では心理学の基礎から一般的な理論を学ぶだけでなく、現代の心理学者がどのような理論を打ち立てているかまで幅広く学ぶことが可能です。学部の最終学年では研究も行うことができるので、心理学の研究とはどのようなものなのかも体得することができます。もし希望すれば大学院に進学して本格的に心理学研究に勤しむ道も選べます。自分なりに心理学を追求していきたいという人は大学で学ぶのがベストでしょう。

心理学はスクールで学ぶと実践的

実践的な力を手に入れて心理学を生かした仕事をしていきたいという人の場合にはスクールを利用するのが効果的です。心理カウンセラーの資格取得を目指すためのスクールが典型的なものですが、心理学に関わる仕事は増えているので短期講座がよく開かれています。看護師が患者とのコミュニケーションを取る、介護士が高齢者と理解し合うといったときにも心理学が重要になり、教育現場でも生徒を成長させるために心理学の考え方が求められます。そのため、職種ごとに短期講座が開かれている傾向があるので、仕事に生かしたい場合には自分の職種に合わせて探してみましょう。現場で使える力を実践的に学べるのがスクールの魅力で、すぐに現場で活用することができます。

心理学の大学では、一般心理学や社会心理学など学問として基礎的なところから学べるだけでなく、将来的に臨床心理士や産業カウンセラーとして働き始めてから役立つスキルを習得することも可能です。